ジャパンクオリティは優秀な整備士とセットで輸出。

Posted by admin on 2015年11月18日 under 高品質な整備環境 | Comments are off for this article

バイク買取を依頼に出すとき、昔なら事故車などはなかなか引き取ってもらえませんでしたが、現代では「どのような状態の、どのような事故車でも引き取ります!」というバイク買取が普通に存在します。

極端な話、対物でペチャンコになってしまった二輪車でも、それなりの査定金額で引き取ってくれ、最終的にはオークション会場にデビューできるほど立派に再生されていくのだそうです。

事故車の場合、どうしようもないほどつぶれてしまったバイクはパーツに分けて部品利用されるそうですが、私の知人の整備士によると、そこまでひどいバイクは、そもそもスクラップ工場に回り、中古市場にそのままリサイクルされることはないそうです。

ところで日本の中古車が、国内はもとより海外各国に輸出されても「中古のトップブランド」として名を馳せる理由の1つには、日本の整備士(メカニック)の、レベルの高さがあります。

日本の中古二輪に乗っている中国人が、自国の新車を買った中国の友だちとツーリングに出かけて、最初に具合が悪くなったのは、新車のほうだったと語っていたそうです。

中国だけではなく、世界各国に日本人の整備士が派遣されています。

バイク買取やオークション関連など、中古バイクの業界には優秀な整備士がたくさん存在して、そのおかげで、バイク買取市場に回ってくる中古バイクの整備には、「優秀なメカニックがセットで面倒をみるようになっている」のだそうです。

日本製のバイク、といっても実際生産は中国やベトナムという海外でしたが、生産そのものが国内回帰をしています。

◇参考リンク <なぜホンダは原付バイクを日本製に戻すのか | 自動車 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

オール・メイドインジャパンとなれば日本製バイクの信頼はさらに高くなるかもしれませんね。

ハードだけではなく、ソフトと一対になったジャパンクオリティは、この先も世界で高い評価を受けつづけるでしょう。

バイク買取制度の整備がニッポン車を格上げした。

Posted by admin on 2015年11月4日 under 高品質な整備環境 | Comments are off for this article

ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドルなど中南米の国々、オマーンやカタールなどの中東諸国は、石油に絡む経済ニュースでしか話題にのぼりませんが、アジア各国だけではなく、こうした国々にも日本の中古車は相当数が輸出されているのだそうです。

台湾や中国で日本のホンダやスズキ、あるいはカワサキといった中古バイクに乗るのは一種のステイタス、それくらいの認識はありましたが、まさか中南米や中近東にまで、メイドインジャパンの中古車市場があるとは知りませんでした。

国内でのバイク需要は落ちこんでいますが、海外での人気はまだまだ上昇しているようで、すごいですね。

参考リンク・・・●二輪車・バイク業界の動向・ランキング等を研究-業界動向サーチ

日本国内における二輪車の中古市場は、バイク買取というビジネスモデルが確立したことによって、その流通経路からのバイクが大量に効率よく集められるようになりました。

バイク買取制度が確立されていなかったそれまでは、街の中古屋さんに、下取りをした新車販売のメーカー代理店が持ち込むという図式で、査定も品質のレベルもマチマチで、中古車バイクの当たりハズレという格差は激しいものがありました。

中古バイクを買った1週間後には故障をして修理にだしていたといったケースも珍しくありません。

「アソコの中古屋はダメだ」とか、「気をつけろ」といった噂が、いまで言うところのネット上の口コミであり、唯一の情報源だったのです。

バイク買取というビジネスモデルが定着してからは、査定料無料で数分のうちに査定金額が示されます。

しかも一括してバイク買取会社を査定先に設定できるので、電話をかけることもなく、車種や走行距離、メーカーなどの所定事項を書き込むだけで、自宅に居ながらにして、一瞬にして各社の買い取り査定額を比較できます。

スゴイのは、バイク買取の業者による整備のレベルも標準化されているので、昔のように中古市場に出てからの当たりハズレがなくなりました。

「ニッポンの中古車は品質がバツグン」と言われる裏には、バイク買取制度の整備が大きく関わっているのです。