01/10/20

仙台市の土地価格&青葉区の土地は高い…と思ったときの別の選択肢

家を建てるときにかかる税金などの諸経費や、土地単体には住宅ローンを使えないということを知ると、青葉区で土地を買って家を建てるのは少々厳しいのではないか…と思う人もいるかと思います。

実際、青葉区は仙台でももっとも土地代が高いエリア。

以下の一覧をご覧ください。

◆仙台市各区の坪単価平均

・青葉区:168万5590円/坪

・宮城野区:70万9619円/坪

・太白区:45万6874円/坪

・若林区:44万8946円/坪

・泉区:32万9648円/坪

※2019年[令和元年]基準地価

やはり青葉区の土地代は断トツですね。

もちろん、土地代が高い=悪いというわけではなく、それだけ価値があるということなので、高い土地を買っておけば売約するときにも有利だと考えることもできます。

しかし、定住することを目的とする場合、費用面で少ししんどいなと思うと、他の方法を考えてみた方が良いかもしれません。

〇家を建てるとき、土地を選ぶ上で重要なポイントを費用以外でも詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にどうぞ>>[重要な条件は“駅から近い”だけじゃない! これから家を選ぶ時に大事にしたい“地盤の強さ”(FNN.jpプライムオンライン) – Yahoo!ニュース]

希望によって以下の選択肢が考えられるので、参考にしてみてください。

①家よりも青葉区に住むことにこだわりたい

家をワンランクダウンさせることをおすすめします。

家は、一般的に注文住宅→建売住宅→ローコスト住宅の順で価格が変わります。

土地代にお金がかかるなら、建売住宅やローコスト住宅を視野に入れると考えやすくなります。

また、一軒家でなくて良いなら、中古マンションを買ってリノベーションするのも良いです。

青葉区でも、中古マンションなら手頃な価格で販売されています。

②土地よりも家にこだわりたい

「絶対に青葉区が良い」というのでないなら、近隣の宮城野区や太白区、若林区なども視野に入れましょう。

土地代が下がるだけで、家にかかる費用は一気に下がります。

また、土地代を節約した分、建物にお金をかけることもできます。

このように家を建てるには、さまざまな選択肢があります。

よく検討してみてくださいね。

01/3/20

家を建てる諸経費や土地代に住宅ローンは使えない

家を建てるためには、土地や建物本体だけでなく、付帯・別途工事費や税金などが必要なため、早めに資金を準備しておくことが何よりも重要です。

「家の資金って住宅ローン使えばいいのでは?」と思うかもしれませんが、実は家にかかるお金すべてに住宅ローンを使うことはできません。

とくに、税金などの諸経費は、住宅ローンではなく現金で支払うのが基本的なルール。

具体的に言うと、印紙税や登録免許税、消費税や不動産取得税、住宅ローンの手続き費用のことです。

これらの諸経費は、状況によって異なりますが、相場としては以下ぐらいとなります。

・建売住宅や中古住宅:物件価格の6~8%

・注文住宅:上物価格の10~12%

たとえば、4,000万円の家を購入すると、

・建売住宅や中古住宅:240~320万円

・注文住宅:400~480万円

ぐらいはかかるということになります。

フルローンを予定している場合でも、最低限上記程の現金は準備しておきましょう。

また、注文住宅を建てる場合に注意してほしいのが、土地代だけに住宅ローンは充てられないということです。

住宅ローンは、あくまで居住用の家を建てるためのローンであって、土地を買うためのローンではないからです。

土地代にも住宅ローンを充てたい場合は、土地と家を一本化してローンを組むようにしてください。

ただし、融資実行は建物が完成してからとなるため、それまではつなぎ融資等を駆使することが必要になります。

青葉区で住宅ローンやつなぎ融資について相談するなら、各行のローンプラザがおすすめです。

青葉区には、地域密着型から大手まで多くの銀行が集まっているので便利です。

12/20/19

土地購入するとかかる固定資産税の支払い、税額、軽減措置について

土地を購入するときにかかる税金として、固定資産税・印紙税・登録免許税・消費税・不動産取得税がありますが、この中でもとくにしっかりと理解しておいてほしいのが固定資産税です。

ここでは固定資産税について少し掘り下げて解説します。

【固定資産税の支払いについて】

固定資産税は1月1日時点の不動産所有者に対して課税され、その年の4月~6月ごろに納税通知書が届きます。

支払い方法は各自治体によって異なり、仙台市青葉区では、4回(4月、7月、9月、12月)に分けて分納します。

支払い方法は以下4種類から選ぶことができます。

・口座振替

・コンビニ払い(青葉区以外でも可)

・ネットバンキングやモバイルバンキングなど

・クレジットカード納付専用サイト

【固定資産税はいったいくら?】

基本的に固定資産税評価額は市が以下の計算方法を使って計算し、決定します。

固定資産税評価額(課税標準額)×標準税率

仙台市では3年に1回見直しを行います。

【固定資産税の軽減措置】

現在、住宅用地と新築建物については特例による軽減措置があります。

ここでは土地に関して解説します。

◆小規模住宅用地(200㎡以下):課税標準額×1/6

◆一般住宅用地(200㎡を超える):課税標準額×1/3

どれぐらいの土地を購入しようか迷っているのであれば、

固定資産税が安く済む200㎡以下の土地がおすすめです。

固定資産税は毎年必ず発生する税金なので、少しでも安くなるように考えるのが得策です。

01/27/19

土地代など家にかかる総費用には様々なものがある

土地を買って家を建てようと考えているのなら、家にかかる総費用をあらかじめ把握しておく必要があります。

家づくりには、大きく分けて以下のように4種類の費用がかかります。

◆本体工事費

◆付帯・別途工事費

◆税金などの諸経費

◆土地代

ここではそれぞれについて簡単に解説します。

【本体工事費】

本体工事費とは、家(建物)そのものにかかる建設コストの事を指します。

もう少し具体的に言うと、基礎から上の部分で、いわゆる坪単価と呼ばれる部分の建築費のことを指します。

家を建てるというと、この本体工事費だけをイメージする人が多いですが、本体工事費以外にもかかることを把握しておきましょう。

【付帯・別途工事費】

付帯・別途工事費とは、先ほど紹介した本体工事費以外に発生する費用を指します。

たとえば、解体工事や屋外排水工事、外構工事、家具やエアコンなどの家電・インテリアなどです。

建築地の状況や施主のこだわりによって大きく変わる部分と言えます。

【税金などの諸経費】

別ページで解説した、印紙税や登録免許税、消費税や不動産取得税などの税金、住宅ローンの手続き費用などです。

税金は購入する土地や家、住まいのエリアについて異なるため、具体的な額を知りたい場合は、早めにハウスメーカーや司法書士に確認しておきましょう。

他には引越しや仮住まい費用、地鎮祭や上棟式にかかる費用なども諸経費に含まれます。

【土地代】

土地に対する費用です。

青葉区の土地代は仙台市の中でもトップクラス。

同じ広さでも他の区と比べて大きく異なります。

青葉区にこだわりたい場合は、早めに不動産業者に相談し、手頃な土地を探してもらいましょう。