12/20/19

土地購入するとかかる固定資産税の支払い、税額、軽減措置について

土地を購入するときにかかる税金として、固定資産税・印紙税・登録免許税・消費税・不動産取得税がありますが、この中でもとくにしっかりと理解しておいてほしいのが固定資産税です。

ここでは固定資産税について少し掘り下げて解説します。

【固定資産税の支払いについて】

固定資産税は1月1日時点の不動産所有者に対して課税され、その年の4月~6月ごろに納税通知書が届きます。

支払い方法は各自治体によって異なり、仙台市青葉区では、4回(4月、7月、9月、12月)に分けて分納します。

支払い方法は以下4種類から選ぶことができます。

・口座振替

・コンビニ払い(青葉区以外でも可)

・ネットバンキングやモバイルバンキングなど

・クレジットカード納付専用サイト

【固定資産税はいったいくら?】

基本的に固定資産税評価額は市が以下の計算方法を使って計算し、決定します。

固定資産税評価額(課税標準額)×標準税率

仙台市では3年に1回見直しを行います。

【固定資産税の軽減措置】

現在、住宅用地と新築建物については特例による軽減措置があります。

ここでは土地に関して解説します。

◆小規模住宅用地(200㎡以下):課税標準額×1/6

◆一般住宅用地(200㎡を超える):課税標準額×1/3

どれぐらいの土地を購入しようか迷っているのであれば、

固定資産税が安く済む200㎡以下の土地がおすすめです。

固定資産税は毎年必ず発生する税金なので、少しでも安くなるように考えるのが得策です。

01/27/19

土地代など家にかかる総費用には様々なものがある

土地を買って家を建てようと考えているのなら、家にかかる総費用をあらかじめ把握しておく必要があります。

家づくりには、大きく分けて以下のように4種類の費用がかかります。

◆本体工事費

◆付帯・別途工事費

◆税金などの諸経費

◆土地代

ここではそれぞれについて簡単に解説します。

【本体工事費】

本体工事費とは、家(建物)そのものにかかる建設コストの事を指します。

もう少し具体的に言うと、基礎から上の部分で、いわゆる坪単価と呼ばれる部分の建築費のことを指します。

家を建てるというと、この本体工事費だけをイメージする人が多いですが、本体工事費以外にもかかることを把握しておきましょう。

【付帯・別途工事費】

付帯・別途工事費とは、先ほど紹介した本体工事費以外に発生する費用を指します。

たとえば、解体工事や屋外排水工事、外構工事、家具やエアコンなどの家電・インテリアなどです。

建築地の状況や施主のこだわりによって大きく変わる部分と言えます。

【税金などの諸経費】

別ページで解説した、印紙税や登録免許税、消費税や不動産取得税などの税金、住宅ローンの手続き費用などです。

税金は購入する土地や家、住まいのエリアについて異なるため、具体的な額を知りたい場合は、早めにハウスメーカーや司法書士に確認しておきましょう。

他には引越しや仮住まい費用、地鎮祭や上棟式にかかる費用なども諸経費に含まれます。

【土地代】

土地に対する費用です。

青葉区の土地代は仙台市の中でもトップクラス。

同じ広さでも他の区と比べて大きく異なります。

青葉区にこだわりたい場合は、早めに不動産業者に相談し、手頃な土地を探してもらいましょう。